制作ブログ-こちらではガイアの制作スタッフが日々感じていることや好きなモノ・コト・ヒトなどを紹介していきます。

その1の4 Break On Through To The Other Side イエ。

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見渡す限り金色。春の一週間だけ緑になる。


車を走らせているとcity→country→cityって感じで、同じような町並み同じような商業施設が並んでいる市街地から、広大な農地や放牧地になって、しばらく行くとまた同じような町に入ってまたしばらく行くと…。と、同じような繰り返し。
スーパーでパンやらサラダやらチョコレートやらを買ったりしていたんですが、レジでは、韓国語で挨拶されたり、コリアン?とか聞かれたりしました。どうやら韓国人に見えるようです。チョヌンジャパニーズイムニダってかえしときました。
市街地からフリーウェイに入ります。ルート5号線。ヒャッホー!眩しい日差しの中、トレーラートラック野郎達と一緒に北をめざします。だいたい80マイルくらいでの移動です。いきなりサム・ペキンパーの世界です。路面がいいので走りやすいし、道幅も広くて車を運転する時に感じるストレスがあまりありませんでした。風景も面白くて飽きさせません。ワイエスの「Christina's World」と同じ色の金色の丘が続いたり、平らな平地にオムライスみたいに山がぽこんってあったり、ワーナーブラザーズのアニメのようなくすんだ色で、本当にこんな世界だったんだなってうれしくなりました。映画を見てるだけでは実感できなかった世界です。

やっぱり自分の目で見ないと。

ワーナーアニメのサントラ(Carl Stalling Project)を聴きながら、その風景を見ていると、アメリカという国は我々を不安にさせる不穏な出来事が多すぎて忘れてたけど子供の頃は大好きだったんだって思い出しました。「野生の王国」とか「アドベンチャーファミリー」とかもついでに思い出しました。そういえば、子供の頃の日曜日の夜って、なんだか崖っぷちにいるような、ものすごく不安な終末感に襲われました。よね?ここで寝てしまったら、地獄電車に乗せられて地獄風呂に入れられてしまうのではないか!とか、タンスの上の黒豹がこっちをみてる!とかそんなことも蘇ってきました。
ワーナーアニメのサントラもいいのですが、ボブ・ディランがめちゃハマります。グルービィな歌とギターがハマる。それも初期。というか全部ハマる?初期のベストと「ジョン・ウェズリー・ハーディング」、ザ・バンドと一緒にやってる「プラネット・ウェイヴス」を聴きました。あとはU2もすごくハマりました。タカタカタカタカっていうディレイの疾走感。そのまま飛んでいってしまいそうです。
ライ・クーダーやストーンズなんかもそうですが、音楽の旅を続けているバンドは特にハマります。それは、ロック音楽の旅路にはアメリカ大陸を横断するというルートが必ず含まれるからだと思います。ロングロングトレイルです。スウィートL.S.Dです。ファッキンウィルダネスです。アドベンチャーターイム!!ハアハア…。
とにかく…。えっと、まあいいか。ニール・ヤング最高!


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昔「コンボイ」今「トランスフォーマー」運転中にパチリング。


光の丘、光る衣の天使、光の轍。
光をばらまき散らかしたヤツラは
その責任をとらねばならないだろう。
何万年かけてもだ。
次回、「White Light/White Heat」

オキペディア百科事典。それは、崖っぷちで食べるハーベストのようだ。
甘い!薄い!冷汗でベタベタだ!けど…おいしいね!ふ〜ギリギリ…。

☆韓国人:ハワイのビショップ博物館でもコリアン?と聞かれた。REIでは日本人扱いだったけど。ちなみに好きな韓国映画は、パク・チャヌク監督とクァク・ジェヨン監督が好き。ソン・ガンホ出演作品もだいたい面白いと思う。そして少女時代が好き。
☆日本人扱い:日系の女性スタッフ(眼鏡オデコ)が近寄ってきて「私、日本語、わかりません!ぷぷっ」とわざわざ言いに走りよってきた…。そして、走って行ったしまった…。what is what!
☆フリーウェイ:freeなway! Should I Stay or Should I go!とStraight to Hellのカップリングみたいな感じっすよ。
★サム・ペキンパー:アメリカの映画監督。バイオレンス映画の巨匠。西部の男ブラッディ・サム。乾いた風が似合う男。「荒野のガンマン」「昼下がりの決斗」「栄光の野郎ども」「ワイルドバンチ」「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」「わらの犬」「ゲッタウェイ」「ビリー・ザ・キッド 21歳の生涯」「ガルシアの首」「コンボイ」などがある。「ビリー・ザ・キッド」はボブディランが音楽担当。
☆トレーラートラック:といえば、トランスフォーマーのオプティマスですね。オプティマスさんが「Freedom is the right of all sentient beings.」と言っています。
☆ストレス:はっきりいって運転が大嫌いだ。まず、自然破壊の一因。渋滞をひきおこしてはマズイなどと気を使うし、体力の消耗がはげしいし、景色を楽しむ事ができないからだ。まあ、好きな音楽を比較的大きな音で聴けるのは楽しいのだが。アメリカでは、左ハンドル右走行なのだけど、意外にすぐに適応できた。カントリーは快適で運転が楽しかった。でも、サンフランシスコの都心は怖かった。ちょっとでも空いてるとぐいぐい入ってくるし、信号変わったとたんに突っ込んでくるし。アメリカ人は都心に入ると人が変わるようだ。
☆ワイエスの「Christina's World」:ワイエスは、ほとんど旅行もせずにメーン州とペンシルベニア州の2カ所でそこで暮らす人と風景を描き続けたそうな。それも40年間狂ったように描き続けたそうな。「平凡なことがいい。だが、それを見つけるのは容易なことではない。平凡なものに信頼を置き、それを愛したら、その平凡なものが普遍性を持ってくる」静かで深い。それでいて過剰。
☆金色の草:金色の草原を歩いてみたいなと思って、ちょっと入ってみてビックリ!トレランシューズのメッシュ部分に草の種がびっしり!メッシュの穴からズボズボたくさん入ってしまってチクチク痛い!取るのに難儀したんやでぇ。。。草め。。。
☆ワーナーブラザーズのアニメ:最近のお気に入りは、「アドベンチャータイム」たまりません!
http://www.youtube.com/results?search_query=adventure+time&aq=f
☆ワーナーアニメのサントラ Carl Stalling Project(1929-1957):初期カートゥーンのドタバタ喜劇のバックの音楽。そ〜と近づいていって捕まえようとして失敗してさらに追っかけたりと。とんちの効いた引用、画面との同期の方法論、しかもクリック(現在でも録音時に使われます。演奏者が目安とするビート)を発明したというね。カール・スターリングって人は凄いんですよ。ジョン・ゾーンもお手本にしてるよね。
☆やっぱり自分の目で見ないと!:やっぱね、あれですよ、自分の目がすべてですよ。インターネットでいろんな情報が瞬時に手に入るのもありがたいのですが、やっぱ、あれですよ、自分の足で歩いて自分の目でみて全身で感じる。その環境に身を置いてみる。そして、自分で考えて自分の意見をもつ。ですよ。
だからといって、怖くてあぶない場所はいかない方がいいよ。建屋の中とかね。
☆「野生の王国」:今、思い浮かぶのは、乾燥した色合いの岩にピューマが寝そべって唸ってる。ぴゅー。ピュー?ピューと笛吹く?それはジャガーだってばYo!
☆「アドベンチャーファミリー」:テーマソングを歌っているのは髭で顔が覆われたブルーザー・ブロディに違いない。違う?あ、そう。
☆黒豹:タンスの上の黒豹が布団に寝ている僕を見ている。だらんと腕をのばしたかと思うと肉球を長いベロでもってペロペロと舐めているではないか!恐ろしい…なんの因果か宿命か動物占いも黒豹。ごめんねー自分勝手で。
★ボブ・ディラン Bob Dylan:言葉の持つグルーヴ感がすごいのだとあらためて思う今日このごろである。
☆ジョン・ウェズリー・ハーディング John Wesley Harding (1967):ボブ・ディラン8枚目のアルバム。絶妙なスカスカ感がたまりません。ジミヘンもやってる「見張り塔からずっと」も入っているYo!
☆プラネット・ウェイヴス Planet Waves (1974):ボブ・ディラン14枚目のアルバム。ザ・バンドと一緒にやってる。けっこうロビー・ロバートソンがギターを弾きまくっててうれしいアルバム。
★U2:アイルランド・ダブリンから始まった彼らの旅路に終わりはない。プロデューサーのダニエル・ラノアとブライアン・イーノとともに作り上げた音世界は無敵。
☆ロック音楽の旅路:簡単にいうと、ヨーロッパからの移民達の音楽とアフリカから連れてこられた人達の音楽がコーヒーとミルクのようにゆっくりと混ざりあい解けあったのがロックンロール音楽。それに寄り添うように燃えているのがFreedom。
☆ロングロングトレイル:とにかく旅を続けよう!すってすって〜はいてはいて〜空気があればなんでもできる!
☆LSD:ロング・スロー・ディスタンス。神は他の道もあるっていってるぜ〜
★ニール・ヤング:最高!
☆Break On Through To The Other Side:ザ・ドアーズのファーストアルバム「The doors」の一曲目。subconsciousness。

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アメリカまで臨店にいってきたお。
ハロウィンのジャックランタン用かぼちゃ。猫3匹分の重さ。